
毎年この時期になるとブラックフライデーという年に一度の割引セールが始まる。
ブラックフライデーと聞くと「株の大暴落」のことだとずっと思っていた。
日本語ではブラックというとなんとなくマイナスのイメージがあるが、ブラックフライデーのブラックは黒字という意味で、セールでたくさん物が売れることで大きく黒字になる金曜日ということだ。
日本でもブラックフライデー商戦はすっかり定着して、ブラックフライデーで大幅に値下げされるのを待って買うという人も多くなったようだ。
私は欲しいものがあると、ある程度熟考したうえで買うことにしているので、セールだから買うということはほとんどない。
欲しいものがブラックフライデーの値引き商品として売り出されるかなんて分からない。なのでブラックフライデーを待って何かを買ったという記憶がない。
ところが、今朝youtubeの「ぱくゆうチャンネル」を観ていたら、欲しかったノイマンのNHD30というヘッドフォンがブラックフライデーの先行販売で大きく値引きされて売りに出されていると言っていた。
すぐにチェックすると確かに大幅値引きで売られていた。
通常107,800円が77,616円。なんと28%オフ。額にして3万円も安く販売されている。
来年の春には買おうと思っていたこともあって、この機会に買うしかないと即断し購入した。
「ヘッドフォン沼」に入りかけていたが、このNHD30を購入することで「沼」の底に足が着いたように思う。
明後日届くので、しばらくじっくり聴いてみよう。楽しみが増えた。
あと欲しいもので残っているのは、ノイマンのオーディオインターフェースMT48だけだ。
このインターフェースは価格は税抜き30万円だが、基本性能はかなり良いらしい。ノイマンだからマイクプリのレベルは高いだろうし、ヘッドフォンアンプも高級ヘッドフォンアンプと比べてもそん色のないものらしい。RIMEというDAWのプラグインソフトと今回買ったNDH30を組み合わせるとかなり高度な空間音響を作ることができるそうだ。
それができればSUNOとSound oneで作る音楽を立体的なものにして配信すれば、配信したものを聴いてくれる人にも楽しんでもらえるだろう。
とはいっても30万円はちょっと敷居が高い。マイクプリアンプ10万、オーディオインターフェース10万、ヘッドフォンアンプ10万と考えると安いという意見もある。20万円なら即購入するのだが。

MT48。ほしい製品だが30万円はハードルが高いなぁ。

